LM-508IA 300B 805 真空管アンプ DYNAUDIO
LM-508IA 300B 805 真空管アンプで、 ハイレゾ音源を、視聴希望のお客様と聞き比べをした。
石のアンプとは違う。 ３００Bの真空管が持つアナログの音色。
お気に入りのCDを持参したが、お客様の環境とは はっきり違うと！
レコーディングの臨場感が、そのまま伝わって来る。
そこにボーカルがいると！！！
ミスタータイヤマンハシモト
福井市 宝永 ３－９－２２
REGNOをはこう！
ハイレゾ DYNAUDIO
あまり物で、ハイレゾ使用をセッティングして視聴した。
パソコン Intel CPU Core i5 7500T
DAC ATOLL ＨＤ１２０
アンプ LUXMAN 真空管プリメインアンプ SQ-38u
スピーカー DYNAUDIO Contour 1.1
モニター REGZA
ソフト foobar2000
ハイレゾ音源が、まだ極めてないのか、違うものに変わるものが出てくるのか？
環境が、追いついていないのか？
ATOLLのＣＤ４００で、ＣＤ１６ｂｉｔをLM-508IA真空管アンプで聞いたほうが、断然音がいい。
音圧がある。 ３Ｄで音楽を聴いているようだ。 女性ボーカルが、耳元でささやく。
どこに、落下地点があるのか、奥が深い。
お金は欠けたくない。 コストパフォーマンスが、いいのが一番だと思う。
タイヤの話ではありませんでした。 あしからず。
レグノを 履こう！
ミスタータイヤマンハシモト
福井市 宝永 ３－９－２２
REGNO ２重サッシに、インナー２重サッシ
前々回のブログで、タイヤノイズの話をしました。
ホームオーディオも一緒です。
窓ガラス・壁からの音、車の走行など生活音が雑音になります。
壁の中は、発泡ウレタン処理。
窓はダブルでの２重サッシ。 LIXILのインプラスウッド／インプラスがおしゃれ！
この環境を 車にも求めたい。
車も、二重サッシに出来ないのだろうか？
まず出来ることは、タイヤの静粛性を求める。 REGNOです。
ミスタータイヤマンハシモト
福井市 宝永 ３－９－２２
アナログ デジタル ？ DYNAUDIO
１千万円 ２千万円する外車 国産車でナビは進化を遂げている。
しかし、オーディオは便利に使用する方法は増えたが、 音はドアの中でこもていて チャントなっていない。
必要以上にスピーカだけが、付いている。
タイヤのノイズも純正タイヤでは、あまりきにしていない。 ベンツ BMW アウディ レクサスの車でさえ防音対策はしてても、タイヤの高音のノイズが、室内に響いてくる。
私が、音に神経質なだけだろうか？ カーメーカーさんがんばってください。
アナログで、 レコード・カセットテープの音の愛好者は、多い。
デジタルは、 CD・メモリー・HDDと現在当たり前だ。 ハイレゾのデーター量の多い音源も普及している。
しかし音の出口 スピーカーは、アナログである。 高性能な音質を奏でるものもたくさんある。
デジタルを、デジタルで聞くものはないのか？ ロスが無くなり、ノイズ等も無くなり感動するのでわないか。
人間の耳は、空気の振動で音を認識していると思うので、それはできないのか？ よくわからない。
福井には、オーディオテクニカがある。 このブログを読んだら説明してほしいな～。
明日、 とにいわん２１さんに 聞きに行こう。
ミスタータイヤマンハシモト
福井市 宝永 ３－９－２２
LM-508IA 300B 805 真空管アンプ DYNAUDIO
LM-508IA 300B 805 真空管プリメインアンプ
真空管 ３００B 音色が別格
真空管 ８０５ １０００Vで増幅
戦時中、アメリカ・ロシアの大国が無線のために軍事産業として進化させた真空管。
この技術で、今 オーディオを楽しんでいる。 不思議な感じがする。
ミスタータイヤマンハシモト
ホームページ http://www.8--8.jp/
レグノ ＲＥＧＮＯを はこう！
福井市 宝永 ３－９－２２
